2024年06月10日
照明の品質を計測してパーソナルカラー診断提供の品質を改善していただきました

計測した改善前のカラー診断会場の照明の分光分布/計測時Ra80未満/色温度5,500k
(色彩に関わる専門業務はRa95以上が必要)

適切な色評価用照明に改善後のカラー診断会場の照明の分光分布/Ra99AAA
先週はご依頼いただき、
「カラー診断をする場所の照明が不評で心配だ」
「色が本来の色に見えていない気がする」
とおっしゃる、カラー診断会場にご使用の照明を計測して、実際に分光分布をグラフにしてその欠陥が明確に。
その場で、適切な照明に取り替えて、大いにカラー診断のクオリティの改善が実現しました。
誤った照明を選択してカラー診断やカラーのコンサルに使用していると、診断結果に大きく影響します。

「順応」という、一つの現象があります。
実はこの順応が、カラー診断においては致命的なリスクをもたらすことがあまり知られていません。
「順応」という現象は、明るさによる順応、色による順応がありますが、双方でパーソナルカラー診断においては深刻で、順応すべきではない偏った光や色に順応してしまった目、視覚、脳は、誤った色の判断や解釈をします。
不適切な光や環境の下では、カラー診断を行うカラーリストも、受けるお客様も、目(脳)が順応して、
その場限りの、色の特殊な見え方に目が慣れて誤った判断をしてしまいます。
それは、場所や光が変われば、一目瞭然、先ほどまで見えていた色とは異なった判断になります。
順応するなら、順応するに値する、偏りのないバランスの良い理想的な自然光/標準光であるべきです。
標準の光では無い照明や環境のパーソナルカラー診断は、センターラインの無い道路を車で走行するようなこと。
センターラインが無いので、万一事故を起こしても、どちらに過失があるのか証明のしようがありません。
イルドクルールが、「色が正しく見える」光を設備してカラー診断サービスを提供する理由は、お客様に不利益なカラー診断にならない善後策です。
不適切な光の下でのカラー診断は、誤った判定や判断を誘い不利益をもたらす実に残念な結果となります。

色温度が高いカラー診断に不適切な光

色温度が低いカラー診断に不適切な光

標準の光/イルドクルールの照明のケース
パーソナルカラー診断の広報やSNSで頻繁に使われだした「自然の光に近い照明」は実際のスペック(光の特性や成分)も示されず、かなり主観的な表現で混乱を招いています。
イルドクルールは、曖昧な「自然光に近い光」ではなく、「色が正しく見える」「これ以上無い精度の」標準光とも言われる、演色性Ra99のAAAの安定性を持つ色評価用照明を使用する日本で唯一のカラーの専門家グループです。(Ra99の演色評価指数は太陽光に匹敵する演色性の計測数値で国内外最高水準です/NPO色ヒト心2024年5月調べ)
イルドクルールでは、パーソナルカラー診断を仕事にしたい熱心な方々のサポートも、ここ九州で約30年取り組んでいます。
カラースクール/イルドクルールの情報も常時更新していますのでぜひご覧ください。

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Posted by kazuworks at 07:53│Comments(0)
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