2008年11月28日

カラーアートセラピー体験イベント/12月

さて、このたび、イルドクルール福岡在校生によるカラーアートセラピーの
ワークショップ 第2弾を開催いたします。

初めての方を対象としていますので、色彩が好きな方なら、
どなたでもお気軽にご参加できます。

ココロが感じるままに自由に描いたり創ったり、、、
子供に還った気分でアートする時間を楽しみましょう。


日々、忙しくて自分自身のことを忘れがちになっている私たち。
普段とは違う空間と人の中で、
色やアートワークを通して、本来の自分を見つめてみませんか?

今年を振り返ってみたり、今の自分を整理することにもなるかも、、、

年末というこの時期だからこそ、
新しい年が来る前に、心のお掃除もしてみませんか?


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〜〜〜〜自分の中の色を感じてみよう〜〜〜〜
  ☆体験から始めるカラーアートセラピー ワークショップ☆
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日 程: 12月1日(月) 14:00-16:00
場 所: イムズ11F  デジタルハリウッド福岡校セミナールーム
   (福岡市中央区天神)
参加費:500円 (当日お持ちください)
定員 :16名(先着順)

ファシリテータ: 栁瀬 理恵(カラーセラピスト、色彩心理ファシリテータ)


お問い合わせは、お気軽にメッセージください。   


Posted by kazuworks at 10:58Comments(0)カラー

2008年11月25日

子どもの色彩体験を考える

幼児期以降、子どもにとっては豊かな色彩体験をさせてあげるのが望ましい。
可能であれば、毎日の衣服も数ある色から自由に「着たい色」を選ばせるのが理想的。
ありがちなケースだが、親の趣味や嗜好で、限定された色の中で選択の余地もないのは可愛そうでならない。
多感な心身の両面での成長期。
求める、欲する色は日々変化する。
そう言う意味では、公立中高での制服も時代には逆行している感がある。
確かに、制服は軍服に起源を発し、「管理するため」の服。
制服を着る期間が長ければ長いほど、子ども達のファッションセンスや色彩センスも欧米諸国に追いつかないと考える。  
タグ :色彩子ども


Posted by kazuworks at 22:16Comments(0)カラー

2008年11月24日

パーソナルカラー自己診断

御存知のように、パーソナルカラーの自己診断。
雑誌の特集やネット上でも良く見かける。

例えばDHCのパーソナルカラーセルフチェック。
http://top.dhc.co.jp/contents/skin/personalcolour/index.html

Winterの私が試すとSpring。
確かにパーソナルカラーの認知度を高めるのには貢献しているのかも知れない。
ただ、個人的にはカラー診断をセルフチェックができる、という誤解を与える何ものでもなく、福岡はじめ、世のカラーリストさん達にはとっては失礼なモノである気がする。

精度が低いのなら、むしろこの手のソフトは提供すること自体軽率で、提供企業イメージさえも落してしまいかねない事をよく認識すべきだと考える。  


Posted by kazuworks at 15:21Comments(0)カラー

2008年11月23日

カラー診断用の照明

福岡のイルドクルールで、オリジナルでパーソナルカラー診断用の照明のセットをセッティングした。

今月、福岡、大分、鹿児島とカラーリストの皆さんにお見せして、実際の色の評価をしていただいている。
いずれもカラーの専門家ばかり、もちろん評価は実に高い。
また、このことは専門のカラーリストが行く先々で、いかに照明のトラブルで困っているかが浮き彫りとなった。
既存の「カラー診断用」と言われる照明は、往々にして色温度(色温度が高いとは青白く、色温度が低いとは黄赤みを帯びている)が高く、光量も多いのでまぶしく、テカりも気になり、加えて高熱で長時間は使用に耐えない。
現状、イルドクルールの福岡、大分、熊本、鹿児島の拠点で(セットできる数量に限りがあるため)供給を開始した。

カラーリストさんたちの日々の診断の現場が少しでも円滑化し、照明で誤診を招かないようにいっそうのフォローを考えている。  


Posted by kazuworks at 15:02Comments(0)カラー

2008年11月21日

アメリカンテイストのデザインが合う

私自身、4シーズンで言うWinter。
つまりCool/Hard。

よく人から「アメリカっぽいファッションがお似合いですね」と言われる。
つまり、ジャッドの言う色彩調和理論の「明瞭性の原理」よろしく、はっきりとした配色、アメリカンテイストの場合、Cool/Hardな色も多い。
当然、小柄でなく大柄のデザイン。
曲線と言うより、直線。

なるほど、周囲の人はカラーだけでなく、デザインイメージまでしっかり把握してらっしゃるようだ。  


Posted by kazuworks at 01:17Comments(0)カラー

2008年11月20日

パーソナルカラーは苦しい

福岡ではあまり聞かれる事も減りましたが「パーソナルカラーは苦しい」
〜と聞くと本当に心配になります。

つまり、パーソナルカラー診断を受けて、自分の調和するグループを診断してもらうまでは良いとして、そのグループの色の呪縛から「苦しい」「選択肢が少なくて楽しくない」「窮屈」と言うキモチになられる、と言うもの。

パーソナルカラー御存知の皆さんはいかがですか?

これには、一つは伝える側の伝え方の問題も垣間見えます。
中には「自分のパーソナルカラー以外は着たり使ったりしてはいけません!」と、強くおっしゃる方もおいでと聞きます(怖いですね)。

〜あり得ません。

人は誰でも自由に好きな色を着たい、使いたいもの。
何人からも制約されるものではありません。
パーソナルカラーは、あなたが「色の味方が欲しい」と思った時に柔軟に導入すれば良いだけ。
もちろん、ON,OFF含め、大事な局面や節目の行事等々、活用すれば良いでしょう。
それ以外は、自由に色は取り込ん楽しむことが大切。

また「似合わない」などと失礼な事を言われても、使う分量/面積や、部位(顔や肌からちょっと遠ざけたり)で工夫する事がお洒落の楽しみの極みでもあります。

なので、「パーソナルカラーは苦しい」なんて言わないで下さい。
色は楽しいもの。
  


Posted by kazuworks at 00:25Comments(0)カラー

2008年11月18日

カラー講演カラー診断、ご来場御礼

先刻のブログの記述の「あすみん祭り」、多くのご来場感謝致します。
中には、先週のKBCラジオ「ブギウギラジオ」オンエアを車中で運転中に聞かれ「絶対に'あすみん祭り'のカラー診断に行かなきゃ!」と当日おいでになった熱心な方もおられ驚いた。

やはりカラーは老若男女問わず、非常に関心の高い事であると改めて痛感した。

また、当日のミニカラー講演では、「自分で簡単にできるカラーコーディネイト」と題して、色彩調和やカラーコーディネイト、そしてパーソナルカラーのお話をさせていただいた。
公演中、実演も織り込む予定だったが、1階ステージは雨天で外光がまったく不足でモデルさんをステージに上げての実演はあきらめた。
しかし、同一建物内の5階の無料カラー診断スペースは北向きの採光の良い所で、支障無くカラー診断ができた。先着5名様であったが、あっという間に定員になり、そのあとおいでになった方にはずいぶん申し訳なく感じたが、カラーリストも体力のいる仕事。
またの機会あらばご案内したい。  


Posted by kazuworks at 11:09Comments(0)カラー

2008年11月15日

夕方のカラー診断がNGな理由

一日のうち、太陽光はめまぐるしく変化する。
これが、カメラでの写真撮影や、建築等での色の吟味、またパーソナルカラー診断などの色評価に大きな影響を与える。

具体的には、標準とされる太陽光はおおむね日の出から3時間後〜日没の3時間前の間の時間帯。
南向きでなく、北向きの直接光でない間接光と憶えていただけば良いだろう。

撮影した写真の顔色が黄色っぽかったりは、往々にしてこの撮影の時間帯の光の色によるもの。
肉眼(ヒトの視覚)は環境の光に順応するので、普段の顔色に、肌色に見えるが、カメラはそこまでアジャストできる能力は無いので客観的に色を記録してしまう。

だから、パーソナルカラー診断も夕刻に近い時間帯は本来はNGなのだ。
黄みを帯びた外光をカーテン等で遮断すれば、当然室内の照明への依存度が高くなり、正確な色の見え方を保証する専用の照明下でなければ大事な色は見失ってしまう危険に満ちる。  


Posted by kazuworks at 00:47Comments(0)カラー

2008年11月14日

福岡でカラー/色彩を学ぶ

福岡でもAFT色彩検定が終了したからであろうか、当方のカラースクールへもアクセスや問い合わせをいただく。
確かに、色彩の検定を取得して「次は何を学べば…」というのが一番の疑問であろう。
色彩検定の知識だけでは、デザインやメイク、ファッション、建築、そしてWEBはじめデジタルの現場で大きな発言権を得る事はできない、これは現場からの声でも明らかだ。
カラーの見解だけでは説得力は無い。

色彩の知識や技術は決して一面的なものに終わってはならない。
色彩の知識を基礎にして、イルドクルールは九州各地でパーソナルカラー、色彩生理心理学を基盤にしたカラーセラピー、教育現場や、医療の現場、そして介護の現場への社会への貢献を視野に入れたカラーアートセラピー、そして環境や建築の色彩、カラーデザインを学ぶ事ができる環境を10数年に渡って整備して来た。

もちろん、これから更にカラーの専門家はニーズが高まると考えている。
時代のニーズにマッチした人材の育成に今後も邁進する所存だ。
今後、九州で活動が活発化しつつある色彩の専門家が集まったNPO法人、NPO色ヒトこころとの連携も深めて行く。

11月16日(日)は福岡市NPOボランティア交流センターあすみんで行われる「NPO見本市/あすみん祭り」に出展。パーソナルカラーや、カラーセラピー、カラーコーディネイトと実生活の中で活かせるカラーのアナウンスにつとめる。
無料カラー相談デスクも10〜17時まで設置。参加者の相談を受ける。

場所は、中央区大名の西鉄グランドホテルから大濠公園側へ約100M、福岡市青年センターにて。
「NPO色ヒトこころ」出展ブースは同5階、入場無料。  


Posted by kazuworks at 12:16Comments(0)カラー

2008年11月12日

カラー診断と採光

イルドクルールでは、要請いただいても採光の悪いイベント会場等の診断は丁寧にお断りしている。
人工光、しかも外光の差さない100%人工光では色は判断できない(往々にして多くのイベント用の多目的スペースの照明はカラー診断には全く不向きなことがほとんど、適切な色温度が確保されていない)。
ありがたいお話も多くいただくが、安請け合いは危険。
しいては福岡のパーソナルカラー診断自体の信用まで失いかねない。

以前、当方がおつきあいさせていただいている門田真乍子先生が東京ビッグサイトで数百人を前にカラー診断の講演と実演を始められる直前、会場をコンクリートむき出しのバックヤードに変更された。
理由は、講演会場が周囲に暗幕をめぐらし、ステージ照明のみの照明しか確保できなかったからだ。
数百人がわずか10分足らずで折り畳み椅子を持って外光の入るバックヤードへ移動した。
これは門田先生ならではの妥協無き英断だったと、今も記憶に鮮やかだ。
もし、プラン通り劣悪な照明でカラー診断の講演と実演を行っても大きな説得力が生めたか甚だ疑問だ。

パーソナルカラーのプロの本音、適切でない照明下ではカラー診断はしてはいけない。  


Posted by kazuworks at 16:00Comments(0)カラー

2008年11月10日

福岡/カラー診断出張での照明

パーソナルカラー診断は、環境光(診断する場所の採光や部屋の照明)に大きく依存する。
なので、当方のアトリエは北向き。
北向きの外光が「標準の光の色」=太陽光なのだ。
もちろん、直射を取り入れての診断はNG。

ただ、福岡でも出張で行うカラー診断については毎回不安がつきまとう。
知らない所であれば、当然、環境光も予測だにつかないからだ。
当然、クライアント(受診者)さんに、細かい指示やリクエストを出すのも難しい。

また、イベント会場等も下見に行って頭を抱えるケースも多々ある。

イルドクルールでは、アシストライトと言って最低限の色の見えを手伝ってくれる専用照明を持ち込む。
特殊な管理された光の色で、一般的な照明とは異なるが、標準の照明なので診断する側も心のゆとりができる。
時々見受ける「撮影用の照明」の流用では色温度(光の色)が高すぎて誤診を招く可能性が高いと考える。

カラー診断、実はその場の環境の光が一番大事。
地球上に生きる私たちの色を決めている基本は太陽光なのだ。
だから、やはり夜間は無理。  


Posted by kazuworks at 09:52Comments(0)カラー

2008年11月08日

パーソナルカラー/着てはいけない色

福岡のパーソナルカラーの現場だけでなく、全国的にカラーリストが「着てはいけない、NGの色」として、クライアント=カラー診断受診者に対して提示する。
私の知る(縁は無いが)ある九州のカラーリストさんは、パーソナルカラーのグループに無い色を着ると「怒らる」そうだ。
「貴女は黒とか着ちゃだめでしょ!」とでも言われるのだと思う。

もちろん、色んな提案の仕方がある。
ただ、カラーの「コンサルティング」と言う立ち位置を考えた場合、コンサルタントやアナリストの立場から、お客様であるクライアントに強制力を行使する事は考えられない。
つまり、「絶対にダメ」とか、失礼の極みでもある。

人は着たい色を着たい、本質的には。
好きな色を全否定された日には、パーソナルカラーなど、余計なおせっかいの何者でもない。

プロフェッショナルであれば、even better、つまり「こちらの色がより良い」と言う提案を受信者に納得させて提案するものだ。
実際に比較して、どちらがステキか実感してもらう。
もし、どうしても評価が低い色を着たいとおっしゃれば、どういう風に取り入れて着こなすかをアドバイスして差し上げれば良い。
そこでプロとしての腕が試される。

お客様は神様です。
ダメ、絶対ダメ、NGなんて、つれない事言わないでください。  


Posted by kazuworks at 16:17Comments(0)カラー

2008年11月07日

パーソナルカラーの検定

福岡で当方のオフイスも、これまで10年近くカラーのコンサルティグに関わって来た。
カラー診断においでになった方も枚挙にいとまが無い。
近年、パーソナルカラーの検定も施行されて「検定合格=フリーランス」と一部では誤解も受けていると聞き、一抹の不安を覚える。
ご存知の様に、パーソナルカラーの検定はパーソナルカラーの理論を学ぶカリキュラム。
一般的な自動車の運転免許資格で言えば「学科」に相当する。
運転でも学科と実技は本来平行して学ぶもの、片方だけでは運転はすなわち危ういし免許も取得できない。
ぜひ、これからパーソナルカラーの検定を受検される方がこの点をしっかり認識し、実践面でも着実にクライアントの立場に立った診断を積み重ねて行かれる事を希望する。

パーソナルカラーは表面的なものの診断に終わらせず、クライアント自身のポリシーの確立の一助とならなければならない、人生に置いても重大な意味を持つものだと当方は考える。
  


Posted by kazuworks at 15:23Comments(0)カラー

2008年11月05日

人の目の順応を考える

色彩検定を学ばれた事がある方なら、「順応」と言う事象の問題点はすぐにおわかりであろう。
人の目が環境に対して高い順応を示すと言う事だが、カラー診断においては往々にして誤診の原因にもなる。

具体的には、映画館に入った瞬間に真っ暗で何も見えないが、しばらく経つと場内の様子が見えるようになる。
暗い環境に順応したわけだ。

同様に、地下街で何軒かウインドーショッピング。
そして、意中のショップで気に入った色の服を一目惚れで購入。
〜自宅に帰って包装を開けて来てみると思った色と全く異なってがっかりする。
ここでは、地下街の人工光に目が順応したわけだ。

人は太陽光の下で暮らしている。
だから、色の標準は太陽光。
時として、人工の照明や、夜間の照明の下でパーソナルカラーを診断したがために、診断を誤るケースがある。
当方は原則夜間のカラー診断はしないことにしている。

順応の能力が高いが故にカラー診断には困りものだ。

  


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2008年11月02日

照明はそれぞれ専用の照明で



福岡市の大型電気店に行くとご覧のように多種多様な「用途別専用照明」が揃っている。
御存知、肉や魚を美味しそうに見せるランプや、野菜を新鮮に見せるランプ。
他にも実に多種多様。
オフイスワークに向いている色温度の高い青白い蛍光灯ではパーソナルカラー診断は難しい、カラーのプロは照明もしっかり吟味したい。

  


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2008年11月01日

九州一円のカラーリストネットワーク

イルドクルールは九州各県にスクールの修了生が活躍している。
送り出す側としても、送り出した後が大事。
相互の情報交換、スキルアップ、そして協業のためにネットワーク/ColorBANKを構築し始めて4年を数える。
そして、よりオープンな人材の交流も視野に入れて「カラーで考える地域貢献」を掲げてNPO法人 色ヒトこころも2007年に設立した。
広く視野を持ち、九州のカラー界のレベルアップと活性化の一助と成れるよう努力を続ける所存だ。  


Posted by kazuworks at 22:52Comments(0)カラー