2008年12月07日
カラー診断の照明/福岡
既製品のライトではどうしても診断がしにくいので、色温度等をシビアに管理しカラー診断に適した照明を独自にセット、期待された結果が出つつある。
カラー診断においての泣き所は、診断する場所で「環境光」が異なること。
また、間接的な外光(太陽光)は不可欠だが、時間や天候によって時事刻々変化するため、色温度が一定でない事、等があげられる(最低日没の3時間前には色温度が下がり不適な色の光となる)。
かと言って、夜間の診断ほど(視覚が照明に順応する弊害もあって)リスキーなものはない。夜間は避けねばなるまい。
要は、自身のサロンやアトリエであっても、出先であっても、またはイベント会場(一切外光が入らないイベント会場は多い)であっても「いつも同じ照明」で診断できれば、カラーリストに取ってこれより大きな安心感は無い。しかも、診断がぶれることもなく、心理的な余裕につながる。
引き続き検証を継続する。
カラー診断においての泣き所は、診断する場所で「環境光」が異なること。
また、間接的な外光(太陽光)は不可欠だが、時間や天候によって時事刻々変化するため、色温度が一定でない事、等があげられる(最低日没の3時間前には色温度が下がり不適な色の光となる)。
かと言って、夜間の診断ほど(視覚が照明に順応する弊害もあって)リスキーなものはない。夜間は避けねばなるまい。
要は、自身のサロンやアトリエであっても、出先であっても、またはイベント会場(一切外光が入らないイベント会場は多い)であっても「いつも同じ照明」で診断できれば、カラーリストに取ってこれより大きな安心感は無い。しかも、診断がぶれることもなく、心理的な余裕につながる。
引き続き検証を継続する。
Posted by kazuworks at 00:06│Comments(0)
│カラー
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