2023年10月22日
パーソナルカラー診断なら、カラーリストが熟知しておくべき照明のスペック

色彩検定を学んでいらっしゃる方には、テキストの必ず冒頭で出てくる分光分布図や分光反射率曲線ですが、パーソナルカラー診断を仕事にしておいでの方であれば、実際にカラー診断に使っている照明の分光分布図やグラフ、また照度や演色性についても熟知していることが当然です。
例えば、カラースクール・イルドクルールで実践的なパーソナルカラー診断のノウハウと理論を身につけたプロのカラーアナリストなら、照明の把握はできており、使われている照明の色温度や照度、演色性がどのようなものがベストか、また使用している照明はどうか、説明は皆さんできます。
しかし、パーソナルカラー診断に使っている照明のスペック的なものを当のカラーリストが把握していない、またはベストな数値がどのようなものか理解していないと、そこにおけるカラー診断はある意味破綻します。
画像は、東芝が過去発行した照明の資料ですが、照明の数ほど光の個性があり、そのスペックは用途によって大きく異なります。
具体的には、「明るさだけを提供する照明」「色の正確度は不問な照明」「雰囲気優先の照明」と、照明には実にバリエーションがあります。
もし、
色が判別できない照明をカラー診断に使っている、
適材適所な光の下でカラー診断を行っていない、
不用意に用途が異なる照明をミックスしてカラー診断を行う、
明るさが度を越して眩しい光でカラー診断をしている、
ということは、カラー診断以前の問題で、その場所は色が判定できない場所であるということです。

時々、カラー診断の場で使われる便利な言葉に、
「ここの照明は自然光に近い照明を使っていますので安心してください。」
というものがあります。
その、「自然光に近い」根拠が示せない、
何をもって「自然光に近い」かを、きちんとプロのカラーリストは示すべきでしょう。
自然光に近いというだけなら、汎用の白熱ランプ含め数え切れない照明がそうなります。

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Posted by kazuworks at 09:24│Comments(0)
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