2020年10月20日
福岡天神のカラースクールで学ぶ実践的な色彩心理
日一日と秋が深まって来ました。
昨秋、リサーチで立ち寄った北米の朝の公園の画像が出て来ましたが、
世界の情勢はあっという間に変わってしまうものだと改めて考えさせられます。
さて、▶︎福岡天神のカラースクールでは、
年間を通じて実践的な色彩心理の基礎から応用、そして活用まで学ぶことができ、
プライベートに、お仕事に活用していただいています。
今日は、担当講師のイルドクルールの松元昌子から皆様に簡単に色彩心理を学ぶ意味をSNSから転載しお伝えします（以下松元のSNSより原文のまま転載）。
カラーの仕事は多岐にわたっています。
その中でも色彩心理やカラーアートセラピーは、医療や福祉、介護の現場、また企業や幼稚園、学校など教育の現場でも、メンタルケアや対人関係などコミュニケーションに効果的で、
ワークショップや講座依頼の需要があります。
また、デザインやものづくり、建築など、さまざまな分野において、
コンサルティングや色彩教育としてのニーズも高まっています。
軌道に乗るまでは多少、時間がかかりますが、十人十色、オンリーワンのワークスタイルで、自分のペースででき、柔軟に様々な分野とコラボできる職種なので、長く続けられる理由なのかもしれません。
本気でカラーのプロを目指す方へ、
まずは色彩心理の基礎知識や色のワークを通して今の自分を知るセラピスト入門講座から始めてみませんか？
初学者を対象にしている短期レッスンですが、奥深い色の世界を体験できるカリキュラムです。
イルドクルールでは、一般的な資格ビジネス、スクールビジネスで学ぶカラーセラピーとは全く異なる、
色彩と心身との関わりを体験しながら学んでいただくことができます。
Posted by kazuworks at 07:54│Comments(0)
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