2020年01月23日
福岡のパーソナルカラー診断/色が正しく見える標準光のメリットに気がつくお客様急増

福岡のパーソナルカラー診断最新情報です
福岡だけでなく、イルドクルールが提唱する
「色が正しく見えるカラー診断専用標準光」の光のポテンシャルの違いに気がつく方が増えています。
事実、ここ2年連続で東京で開催の標準光カラー診断でも、
これまでいくつかカラー診断を受けたお客様が来場され、
「この光なら自分でもどの色がパーソナルカラーかわかる!」
「もう、カラー診断ジプシーと呼ばれなくて済みます」
「延々とカラー診断結果が定まらないのかと不安だったが、結論が出そうだ。」
とリアルな感想を述べて帰られました。
また、
来月2月9日には大阪初開催での標準光カラー診断会を企画しましたが、
カラー診断激戦地の大阪/関西でご応募開始日から申し込みが相次ぎ、
今日の時点でキャンセル待ちが出る状態です。
そしてここ福岡や九州各県でも
一般的によくある「カラー診断に専用の照明を使っています」
というカラー診断を受けた方がイルドクルールにおいでになると、
「以前受けたカラー診断専用照明は鏡に取り付けた小さなランプで心細かった。」
「工事現場の照明(投光器)のようなもので、眩しかった。」
「天井からいくつか複数の黄色っぽい照明が下がっていた」
「明らかに暗かった」
「卓上鏡にいろいろな色の小さなLEDがいくつも埋め込まれていた。」
と、カラー診断用と称する照明というものが、
かなりまちまちなことがわかりました。
また、イルドクルールのように、
光源のスペックをちゃんと明確に計測して告知できている光源は皆無で、
ただただ、
「カラー診断のための照明です」
とカラーリストが告げているレベルということもわかりました。
▼イルドクルールのカラー診断専用標準光/Ra99AAA

▼一般的な会議室や教室等に使われている三波長型蛍光ランプ/Ra80前後

▼一般的な店舗の照明に使われる汎用LED照明/Ra80前後

今日の画像のように、
福岡天神のイルドクルールでは、太陽光は変化が激しいのでカーテン等でカット。
本来の色にものが見えるスペック、演色評価指数Ra99AAAの非LED色評価用照明を、
お客様の上半身に左右45度の角度から均等に照射。
照度は関係機関がガイドラインで推奨する1,000lxを保持。
光自体の色味は、青白い6,500kは採用していません。
カラー診断に6,500kの色温度を採用するということは、おそらくCIEの勧告や情報を誤解しているからに他なりません。
(2つ目の画像/分光分布は、現在の天神スタジオで使用中のライトの実測エナジーバランスです)
(3つ目の画像は、貸し会議室等で一般的に使われる三波長型蛍光ランプの最新の実測値です)
(4つ目は色のトラブルが多いアパレスショップやコスメショップに使われるLED照明の実測値です)
スペック/数値も実測していない、名前だけのカラー診断専用ライトには是非気をつけてください。


色が正しく見える環境があるということは、
そうでない環境があるということです。
▼2020年最初の福岡パーソナルカラープロ養成講座がスタートします
http://www.e-sikisai.com/news.html
【今週と来週の無料/カラーの学び方相談開催日/要予約】
★ご希望の方は来週まで実施予定ですので、ぜひご希望日を添えてご連絡ください。
イルドクルール
◾️メールの方は color@e-sikisai.com
◾️お電話の方は 092-731-0365
▶︎福岡天神のわかりやすい場所にある安心のカラー診断プロ常駐サロン
Posted by kazuworks at 12:52│Comments(0)
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