2017年03月20日
JR博多シティ/博多阪急でパーソナルカラー

JR博多シティ/博多阪急が開業してしばらくたちます。
イルドクルールでは、JR博多シティ/博多阪急ご縁あって、これまでカラー関連/パーソナルカラーイベントも実施して参りました。
また、JR博多シティ/博多阪急が場所ではありませんが、JR九州様のご依頼で、プレミアムなパーソナルカラーセミナーを博多リバレイン内で実施させていただいた事も。
そのようなカラーイベントやセミナーも、イルドクルールの場合は、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光「アシストライト」を会場に持ち込み、基本を踏襲して必ずメイクは取って実施します。
会場の照明で十分ではないか?
と、ご担当者からもご質問いただきますが、実は今の商業施設内に常設の照明はほとんどがLED、しかも、その色光自体が多岐にわたっているだけでなく、複雑にミックスになっているので、その光りの下での判断や診断に責任が持てないからです。
実は、関東や関西の大手のデパート内で行われているカラー診断会やカラー診断イベントで、実に心配な消費者からの声があがっているのです。
「いつもと光りがちがい過ぎてカラー診断結果が納得できない」
「自宅に帰って家人からカラー診断結果が似合わないと言われた。」
「お化粧/メイクを取らないで良いと言われたが、ネットではメイクを取るのが基本と書いてあった。」
と言うちょっと不信感をあらわになさったお声です。
このような声が口コミで広がると、カラー診断はもとより、主宰のデパートや企業のブランドイメージを大きく損なうばかりか、信用さえ失いかねません。
そのような理由から、
私たちイルドクルールは、大切なパーソナルカラー診断にお見えになる方々のお気持ちを一番に考え、
そしてそのイベントを主宰される企業の信用を守る事も考え、上記のような、
カラーイベントやセミナーも、イルドクルールの場合は、色が正しく見えるパーソナルカラー診断専用標準光「アシストライト」会場に持ち込み、基本を踏襲して必ずメイクは取って実施すると言うスタイルを厳守します。
このことは、広く九州各県で関わる学校教育や専門教育の一環としてのカラー診断や講習、生涯学習のセミナー、企業研修、どのケースでも同じ考え方です。
▼JR博多シティ/博多阪急でパーソナルカラーに関する事例のブログ
「2011年8月」
http://d.hatena.ne.jp/colorbank/20110811
「2015年10月」
http://mbp-fukuoka.com/color/column/9247/
Posted by kazuworks at 12:57│Comments(0)
│パーソナルカラー福岡
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。