2008年11月23日
カラー診断用の照明
福岡のイルドクルールで、オリジナルでパーソナルカラー診断用の照明のセットをセッティングした。
今月、福岡、大分、鹿児島とカラーリストの皆さんにお見せして、実際の色の評価をしていただいている。
いずれもカラーの専門家ばかり、もちろん評価は実に高い。
また、このことは専門のカラーリストが行く先々で、いかに照明のトラブルで困っているかが浮き彫りとなった。
既存の「カラー診断用」と言われる照明は、往々にして色温度(色温度が高いとは青白く、色温度が低いとは黄赤みを帯びている)が高く、光量も多いのでまぶしく、テカりも気になり、加えて高熱で長時間は使用に耐えない。
現状、イルドクルールの福岡、大分、熊本、鹿児島の拠点で(セットできる数量に限りがあるため)供給を開始した。
カラーリストさんたちの日々の診断の現場が少しでも円滑化し、照明で誤診を招かないようにいっそうのフォローを考えている。
今月、福岡、大分、鹿児島とカラーリストの皆さんにお見せして、実際の色の評価をしていただいている。
いずれもカラーの専門家ばかり、もちろん評価は実に高い。
また、このことは専門のカラーリストが行く先々で、いかに照明のトラブルで困っているかが浮き彫りとなった。
既存の「カラー診断用」と言われる照明は、往々にして色温度(色温度が高いとは青白く、色温度が低いとは黄赤みを帯びている)が高く、光量も多いのでまぶしく、テカりも気になり、加えて高熱で長時間は使用に耐えない。
現状、イルドクルールの福岡、大分、熊本、鹿児島の拠点で(セットできる数量に限りがあるため)供給を開始した。
カラーリストさんたちの日々の診断の現場が少しでも円滑化し、照明で誤診を招かないようにいっそうのフォローを考えている。
Posted by kazuworks at 15:02│Comments(0)
│カラー
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