2008年06月02日
カラーを合議制で決める
医療の現場も今や「チーム」を組み、前向きなディスカッションを経て最善の処置方法を模索することは一般化されています。
当然、カラーの世界も同じ。
パーソナルカラー診断も、複数の「目」で適正なジャッジが理想かもしれません。
当方はチームでカラーのコンサルティングにあたっています。
例えば、建築の色でもそれぞれの見解を出し合い、その上で最適な色を探して行きます。
やはりノウハウやスキルがいくらあっても、一人の判断はしょせん一人の判断。
カラーのエキスパートが束になれば、束になっただけの成果も出ます。
求められているのは多面的な見方なのかもしれません。
当然、カラーの世界も同じ。
パーソナルカラー診断も、複数の「目」で適正なジャッジが理想かもしれません。
当方はチームでカラーのコンサルティングにあたっています。
例えば、建築の色でもそれぞれの見解を出し合い、その上で最適な色を探して行きます。
やはりノウハウやスキルがいくらあっても、一人の判断はしょせん一人の判断。
カラーのエキスパートが束になれば、束になっただけの成果も出ます。
求められているのは多面的な見方なのかもしれません。
Posted by kazuworks at 01:05│Comments(0)
│カラー
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