2009年05月06日
福岡でカラーの仕事をする
福岡だけの話ではありませんが、時々、「カラーは仕事にはならない。」とバッサリ、おっしゃる方がいらっしゃいます。
ただ、こういう方に限って、「カラーを仕事にしていない」方であったりもします。
資格を取得して、検定を取って、…そこで立ち止まっている方は枚挙のいとまが無いくらい、本当にカウントできないくらい福岡でもいらっしゃいます。
例えば、毎回のAFTの色彩検定の検定合格者、受験者の数を考えれば漠然とその膨大な総数は想像できます。
資格や検定を履歴書に書くだけなら誰にでもできます、問題はその知識やスキルをどう具体的に仕事につなげるか、また研鑽を深めるかにある気がします。
カラーの仕事は誰も与えてくれません。
自分で研究と実践を重ね、自ら手を挙げ、そして自身でカラー/色彩の仕事を造り出していくことではないでしょうか。
口を開けて待っていても、無為に時間だけが過ぎて行くだけでしょう。
ただ、こういう方に限って、「カラーを仕事にしていない」方であったりもします。
資格を取得して、検定を取って、…そこで立ち止まっている方は枚挙のいとまが無いくらい、本当にカウントできないくらい福岡でもいらっしゃいます。
例えば、毎回のAFTの色彩検定の検定合格者、受験者の数を考えれば漠然とその膨大な総数は想像できます。
資格や検定を履歴書に書くだけなら誰にでもできます、問題はその知識やスキルをどう具体的に仕事につなげるか、また研鑽を深めるかにある気がします。
カラーの仕事は誰も与えてくれません。
自分で研究と実践を重ね、自ら手を挙げ、そして自身でカラー/色彩の仕事を造り出していくことではないでしょうか。
口を開けて待っていても、無為に時間だけが過ぎて行くだけでしょう。
Posted by kazuworks at 02:33│Comments(0)
│カラー
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