九州福岡のイベントにカラーのコンテンツを

kazuworks

2012年04月04日 00:02



九州だけでなく、近年はインターネット経由でイベンターや広告代理店の方から、イベント、催事のコンテンツとしてカラーの打診をいただく機会が増えています。

確かに、当方カラーコンサルタントは、よく言えば中道な色彩学やカラーアナリシス・パーソナルカラー、そして色彩心理やデジタルカラー、カラーデザインの普及に努めることが身上。
普遍的である事、特殊でない事もイベントや催事、福利厚生、顧客サービスのコンテンツには求められる大きな要素なのかもしれません。

また、NGなカラーのコンテンツとして、占い色の強いもの、物販色の濃いものは敬遠されるとも情報をいただきます。
なるほど、客観的に考えてもイベントや催事の参加者からはウエルカムなものではないですね。
確かに私たちは当たり前の事として、カラーと占いは全く異なるものとして扱い、関連を持ちません。
説明がつかない事、根拠が明確でないものは、今日的なカラーとして扱えないのです。

当方のカラーコンサルタントは、九州内に広いネットワークを持ち、例えばイベント等で「急遽10名ほどのキャリアのあるパーソナルカラーリストが必要」くらいのリクエストには問題なく対応できる事も強みです。
もちろん、九州の多くの地域で対応できるフットワークも、イベンターや広告代理店の担当者の方々には好都合なのでしょう。

決して、中央から多大な経費をかけてカラーの専門家を招聘しなくても、九州各県に優秀なカラーの専門家は活動しています。
カラーのコンサルタントが本業ですが、カラーの各専門ジャンルの人材の発掘、人材育成にもこれまで同様継続して取り組んで行きます。

●法人向けのカラーコンサルタント・イルドクルールのサービス
http://www.e-sikisai.com/colorconsul2.html

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