カラー@福岡
福岡天神/カラー診断に適しているかどうか光を測りました
kazuworks
2018年09月26日 08:23
カラー診断は、常に一定の光源つまり、最適な色温度、最適な照度や照射角度や範囲、そして最高スペックの演色評価指数のもとで行われることがスタンダードになりつつあります。
つまり、ニュートラルに白が白く、グレイがグレイに、黒が黒に見えることが必要最低条件なのです。無彩色が無彩色に見えない偏った光は何の参考にもなりません。
あえて、色が正しく見えない場所や環境でのカラー診断を選ぶ選択肢はありません。
カラー診断で安易に光源をミックスしたり、コスメ売り場やアパレルのショップ、ヘアーサロンで複数の複雑な光源を同時に併用する例もありますが、本当の色がわからず現場も混乱してます。
8月に続いて10月21日(日)都内での開催が決まりました
Color&Light 2nd Meeting TOKYO
でもこの事は詳しく具体的にお話しします。この画像は、Datacolor社Spyder CUBEで光の状況を記録しています。つまり、このような状況はダメ(不適切/カラー診断不可)なのです。
▼イルドクルールのカラー診断イベントはいつも色が正しく見える照明を使います
10月の特別イベント/パーソナルカラーと素敵!を一日で手に入れる!
https://mbp-japan.com/fukuoka/color/column/5005298/
福岡天神のカラーコンサルタントには、毎日のように、カラー診断だけでなく、普段のコスメやファッションのショッピングでの「施設の光源や採光」が原因での失敗談が次々に入ってきます。
色が正しく見えないと困るケースとリスクは、身の周りにいっぱいあるのです。
▼福岡でカラー診断を受ける前に大事なお話をYOUTUBEで一気にまとめてご覧ください
https://www.youtube.com/user/colorkazuworks/videos?sort=dd&view_as=subscriber&shelf_id=0&view=0
色が正しく見えるカラー診断専用標準光を使う
カラーコンサルタント/カラースクール
イルドクルール
▶︎お問い合わせは
24h.メールでどうぞ
電話
092−731−0365
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