2010年12月06日
色彩心理の理解が深まれば…
心地よい睡眠がコンセプトのとあるホテルなのですが、どういう訳か部屋のファニチャー類が「赤」がテーマのようです。
実際に利用したことはありませんが、個人的にも「赤」で心安らかに眠れる期待が持てません。
おそらく生理学的に考えても同じ答えが返ってきそうです。
もっと、モノつくりやデザインの現場に色彩心理の研究が活かされる事を望みます。
Posted by kazuworks at 00:30│Comments(0)
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