2019年09月09日
【福岡】カラー診断なら標準光カラー診断が選ばれる理由
「パーソナルカラー診断なら、色が正確に見える光で受けた方が良い」
カラー診断を探す方々が、またすでに福岡内外でいくつかカラー診断を受けた方々が異口同音におっしゃることが増えました。
また、標準光カラー診断を受けた方々が、口コミでそうおっしゃる頻度が高まっています。
福岡や北九州、もちろん、熊本や長崎、大分でもその傾向が強まっています。
これまで、
受けるカラーリストでカラー診断結果が変わる。
受けたカラーリストの判断次第でカラー診断結果が変わる。
中には、協会や団体まで
カラー診断結果は数年経つと変わる（これは根拠のない滅茶苦茶な言動です）
と言い出す方々まで。
ただ、パーソナルカラーの基本理論はそんなものではありません。
現況をよくよくウオッチしてみると、
商業施設の明るくない、自然光も入らない売り場でカラー診断を受けた。
夜に暗い会議室のようなところでカラー診断を受けた。
イベントで夜にカラー診断を受けた。
メイクを取らなくて良いと言われてカラー診断を受けた。
カラコンのままでカラー診断受けた。
インターネットで画像をやりとして廉価でカラー診断を受けた。
アパレルショップやヘアーサロンで、スタッフの方がドレープも使わずカラー診断できると言って受けた。
西日が入る環境でカラー診断を受けた。
朝早くカラー診断を受けた。
メガネ屋さんで店員さんからカラー診断を受けた。
地下街でカラー診断を受けた。
〜と、実にいろいろな背景が浮き彫りになります。
なので、受ける人（カラーリスト）によってカラー診断結果が変わっているのではなく、
カラー診断に適していない環境や光の下で、
パーソナルカラーの基本理論に沿っていない人がカラー診断をした、
というケースが少なくないことがハッキリします。
専門性も高くなく、
訓練も受けていなく、
指標や基準となる色の物差しもなく、
基本を無視したカラー診断なら、それはカラー診断と呼べません。
ぜひパーソナルカラーのプロが行う、色が正しく見えるカラー診断に最適化された、色評価用照明を使う、パーソナルカラーの理論と基本に忠実なカラー診断をご検討ください。
Posted by kazuworks at 17:17│Comments(0)
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