2019年07月28日
【福岡】カラー診断で失敗しないためのヒント！
カラー診断で失敗する原因は、カラー診断を受ける人に責任はありません。
カラー診断を行う側のカラーリストやカラーアナリストの問題なのです。
色の判定や選定、評価を行うためには、その場の環境や採光、照明等々を厳しく規定してこれを行います。
当然、その場の環境が揃っていなければ（ほぼ確実に誤診につながるため）、カラー診断を実施してはいけませんし、プロのカラーリストは十分その意味を理解しています。
画像は、色を正しく見えるための、１つの要素、色温度について解説しています。
しかし、色温度だけでなく、本当は演色性や照度、照射の角度ほかいろいろな要素を満たしていることが必須です。
すでにカラー診断を福岡で受けた方は、
受けた時の照明の色温度を是非思い出してください。
イルドクルールは、色の判定のための専用照明／色評価用照明(Ra99AAA)を福岡で唯一使うカラーのプロ団体です。
色が正しく見えるカラー診断専用標準光（色評価用照明使用Ra99AAAは国内外最高レベルのクオリティです）アシストライトを使う▶︎標準光カラー診断がオススメです。
他にも、標準光カラー診断、標準光ベストカラー診断、
等々で検索していただきますと、
Googleだけでなく、Twitter、Instagram、Facebook等々で、
福岡の最寄りの標準光カラー診断サロンにアクセスできます。
また、新しいところでは、福岡市博多区中洲エリアでの新進のカラーリストさんがカラー診断サロン準備中です。
いつでもどこでもだれでも、同じ最高条件のカラー診断を行わないと、カラー診断結果がバラついて当たり前で、混乱をきたすばかりです。
色は光、色を正しく評価するためには、規定の基準値を光で管理できていることが必要最低条件です。
2019年7月実施済みの東京限定標準光カラー診断会は、ご要望多くいただき、同2019年10月に再度東京開催、同じく、色が正しく見える標準光を使って光を管理してカラー診断を行う、標準光カラーリスト養成講座東京第1期も10月開講準備中です、ぜひカラーコンサルタント／イルドクルールにお問い合わせください。
もちろん、今月7月に、福岡天神で色が正しく見えるカラー診断専用照明を使って（他のスクールでは実現できていません）一生使えるカラー診断技術を身につける、▶︎標準光カラーリスト養成講座／集中講座も開講します。
カラー診断で迷ったら、色が正しく見える標準光カラー診断を！
ぜひ、カラー診断でお迷いなら、また複数の結果が出て混乱しておいでなら、
色が正しく見える標準光を使う、標準光カラー診断をご検討ください。
目の前の色は100％光にその見え方を依存します。
色が正しく見える環境があるということは、そうでない環境もあるという事実です。
▼下記のイルドクルールのYOUTUBEの動画は、普通に福岡市の晴れた日にバス停で太陽光の変化を1分ほど記録したものです。これがカラー診断時であれば、どういう結果を引き起こすか簡単に想像もつきます。
ぜひクリックしてご覧ください。
https://youtu.be/eIlJyjQ7tCA
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色が正しく見えるカラー診断専用標準光を常備した、イルドクルール系列の標準光カラー診断をご検討ください。
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▶︎松元昌子のカラーコラム／ジューンブライド、お呼ばれの服が決まらない
Posted by kazuworks at 10:32│Comments(0)
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