2019年06月10日
【2019年最新情報】パーソナルカラー診断の信頼度を左右する会場の光
2019年6月福岡のパーソナルカラー最新情報です。
画像は、パーソナルカラー診断時に、イルドクルールのカラーリストが常時使用する、光源チェッカー。つまり、色が正しく見える光環境かどうか一瞬で判断できる検査紙で、イルドクルールではNGと光が判断された場合、カラー診断に責任が一切持てないのでカラー診断を行いません。
それほど、光はカラー診断に大きな影響力を持ちます。
多くの（色評価でない汎用の）一般的な室内照明、会議室や教室の照明、大型商業施設や店舗内の照明は、100点満点中60〜70点程度、つまり目の前の色は正確に見えていないのが現状です。
また、肝心の色温度が高すぎて、目の前の色が青ざめて見え、多くの誤診を発生する一番の原因になっています。
▶︎福岡天神のイルドクルールの、色が正しく見えるカラー診断専用標準光は、この100点満点換算で99点の光源を使い、演色性、色温度、照度、照射角度、全てをチェックしてカラー診断を行います。
福岡ではこの6月5日(水)に、▶︎標準光カラーアナリスト／プロ養成講座が開講しました。
もちろん、すでに4月に開講中の週末クラス／日曜クラスもまだ編入は可能で、
来年のプロのとしてもカラーリストデビューも視野に入れていただけます。
このオンリーワンのカラーのプロスキルを身につける、イルドクルールの標準光カラーアナリスト養成講座は、このあと各地で開講予定。秋には東京限定で標準光カラーアナリスト養成講座開講を予定しており、そのアナウンスとして、2019年7月6日7日の２日間、▶︎東京御茶ノ水会場で、標準光カラー診断を体験いただけるイベントも実施予定です。
すでに、他業種からのお問い合わせや詳細問い合わせもいただき、一般の標準光カラー診断ご希望の方、カラーのプロ志望の方と一緒にイベントに参加いただく予定です。
福岡はじめ九州一円でパーソナルカラー診断をお探しなら、
色が正しく見えるカラー診断専用標準光を常備した、イルドクルール系列の標準光カラー診断をご検討ください。
▶︎標準光カラー診断について詳しく
▶︎福岡天神のイルドクルールのカラー診断ついて詳しく画像付きで
▶︎松元昌子のカラーコラム／ジューンブライド、お呼ばれの服が決まらない
Posted by kazuworks at 10:36│Comments(0)
│パーソナルカラー福岡
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