2014年05月21日
福岡では雨の日のカラー診断どうなさっておられますか?
福岡はじめ九州各県で、私たちはパーソナルカラー診断専用標準光を使っていますので、夜間でも雨の日も梅雨も関係なく精度の高いカラー診断ができます。
カラーリストとしてはお客様にいつでもどこでも同じ条件でカラー診断することはある意味義務です。
しかし、一般の「窓からの外光を参照する」カラー診断を行っている方々は、雨の日や梅雨の間はどうなさっておられますでしょうか?
雨の日は当然暗いので、室内の照明が100%影響します。
また、外光も色温度が8,000k以上あるはずですので、ご存知のように青みが強すぎます。
室内光が全くカラーの業務やカラー診断に使うレベルの照明でない汎用の照明であったり、
色のクオリティが保てない、データもまだ出そろっていないLEDでは問題が多いでしょう。
イルドクルールは、日本国内でもいちはやく光の問題に着目、パーソナルカラー診断の現場を改善する情報を全国に発信しています。
▼カラースクール・イルドクルールの情報
http://gooschool.jp/healing_SM009/fukuoka/7800108/0001/
福岡だけでなく、大分、長崎、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島、もちろん、沖縄に皆さん、福岡でのパーソナルカラー診断をご検討下さい。
「標準光を用いたパーソナルカラー診断/標準光カラー診断の実践ノウハウ」
http://www.e-sikisai.com/coloranalysis2.html
イルドクルールはおかげさまで20周年★
http://www.e-sikisai.com
電話092−731−0365
メール japancolorbank@aol.com
※初期的な電話やメールでのご相談は無料でいつでも受け付けています。
お気軽にカラーのプロのアドバイスを活用下さい。
↓イルドクルールの松元昌子のカラーコラムはほぼ毎日アップしています
http://mbp-fukuoka.com/color/column/
カラーリストとしてはお客様にいつでもどこでも同じ条件でカラー診断することはある意味義務です。
しかし、一般の「窓からの外光を参照する」カラー診断を行っている方々は、雨の日や梅雨の間はどうなさっておられますでしょうか?
雨の日は当然暗いので、室内の照明が100%影響します。
また、外光も色温度が8,000k以上あるはずですので、ご存知のように青みが強すぎます。
室内光が全くカラーの業務やカラー診断に使うレベルの照明でない汎用の照明であったり、
色のクオリティが保てない、データもまだ出そろっていないLEDでは問題が多いでしょう。
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Posted by kazuworks at 09:34│Comments(0)
│パーソナルカラー福岡
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