カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶメリットとポイント
福岡天神のカラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと
その特徴的なポイントを整理してお伝えします。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(1)
ニュートラルな最新のパーソナルカラー理論が学べます。
~昨今は、一部でかなり多様化したパーソナルカラーの理論と実務ですが、
イルドクルールでは、40年近く日本のパーソナルカラーの中枢を担ってきたニュートラルな基礎理論を学べます。
近年は、排他的な差別化の目的で細かく細分化する亜流のカラー診断理論が現れましたが、パーソナルカラーの基礎理論は何一つ変わることなく、最新のアメリカの色彩調和理論がベースです。
まず、この中道なパーソナルカラー基礎理論を学び理解し実践することが、多様化するパーソナルカラーの業界では何より重要です。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(2)
パーソナルカラー実務に必須の色と光の科学・しくみが学べます。
~私たちの目の前に見える色はその見え方を100%光に依存しています。
人の個性の色、物体色を扱うと言うことは、まず光源の理解と光を反射するプロセスをしっかり知り学ぶことが必須です。
ある意味物理や科学の内容を、イルドクルールではわかりやすく解説し知識を身につけていただきます。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(3)
資格取得にとらわれないカラーアナリストの実務を学べます。
~パーソナルカラーに関しての国家資格はありません。国家資格でないが故に、そのカリキュラムも多様化し、その学ぶ内容が実際に役に立つのか、実践的な内容のカリキュラムが学べるかが重要になってきます。
民間資格や民間検定としての認定書一枚で実際のカラーの専門業務はこなせません。
イルドクルールでは、ヒアリングやカウンセリングの考え方や手法、カラー診断を提供するマインドの部分、提案やプレゼンテーションの実際まで、カリキュラムの中で実技指導も交えて学んでいただけ、卒後に活かしていただけます。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(4)
日本国内でも他に導入事例の無い「色が正しく見える」色評価用照明で理論から実技を学ぶことができます。
~色彩を学ぶ場として「色が正しく見える」環境で学ぶことは意外なほど重要視されてきませんでしたが、実は色彩を学ぶためには「色が正しく見える」環境は必須なのです。
色覚や色々な感覚で学ぶ色彩学は、目の前の色が正確に見えることで初めて意義と意味を持ちます。
また、カラー診断実技も、一部では夜間に劣悪な照明(本来の色の判断ができない)の下で行われたり、昼間であっても「色を正しく判断する」目的の照明ではない環境で行われていて、そのことは理解や習熟度に直接悪影響を与えています。
カラー診断の習熟度が上がらない、理解が深まらないのは、場当たり的なその場しのぎの会場の施設照明や、色彩を学び実践するには値しない照明がその多くの原因になっていると問題提起もされています。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(5)
卒業生にだけ「色が正しく見える」色評価用照明セッティングの使用権が付与されます。
~同照明セッティングは、固定の場だけではなく、持ち運びも可能で、出張先や出先でのカラー診断実務だけでなく、色彩学やパーソナルカラーの指導等にも使うことができます。
このことで出先の会場や教室の不適切な照明下で、困惑しながらカラー診断やレクチャーを行う苦労から解放され、「色が正しく見える」ことで当該の診断やレクチャーを充実したものにできます。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(6)
卒業生は柔軟に学び直しに来校でき、定期的にブラッシュアップレッスンも実施していて安心です。
~多くのカラースクールや検定が、修了後は孤立無援になる報告が多く届きます。
イルドクルールでは、修了後こそ密な情報共有が必要であると考え、学び直しやブラッシュアップの情報の共有に勤め、カラーアナリスト、イメージコンサルタントを孤立無援な状態にしません。
また、起業後の支援のため、教材やカラー関連ツールの供給に力を入れ、加えて対企業団体のイベントや講習の情報を共有できる仕組みを整えています。
カラースクール・イルドクルールでパーソナルカラーを学ぶと(7)
イルドクルールは組織化・団体化せずプロの専門家グループとして存在します。
~多くのカラー関係団体や協会は、所属することで会員会費や入会費を徴収、また更新費も発生します。スクールの中にも、卒後の方々の囲い込みのため、同様の傾向が認められます。
他にも、修了証や会員証も有料にする傾向にあります。
イルドクルールは、過去にNPO法人をいち早く設立し活動しましたが、会員に不本意な費用が発生したり、また多くの経費や負担が会員に発生しました。
これを改め、今では、色彩のプロの専門家グループとして、本来の柔軟で自由な活動を実現できています。
もちろん、会費や更新料は一切発生しません。