イルドクルールの標準光カラー診断が一気に九州各県で普及した理由
福岡天神のイルドクルールはじめ、九州の各県では、
色が正しく見えるカラー診断専用標準光(非LEDの色評価用照明)を使った基本に忠実なカラー診断が、
一気にその支持を集めています。
そのことは、逆に今のいろいろな環境で行われるカラー診断会やカラー診断イベントの危険な点を浮き彫りにした形になっています。
色が正しく見える光や照明については、
日本のパーソナルカラーの業界でもかなり曖昧に扱われてきました。
自然光に近ければ良い
昼白色が良い
昼光色が良い
LEDでも大丈夫
と、具体的な根拠がないまま、一部では誤解されたり、誇大解釈されて、
明らかに誤った光を使って、
明らかに不適切な自然光の中で、
一言でいいますと場当たり的にその場限りの光でカラー診断は一部では行われるようになりました。
例えば、デパートのような大型商業施設の売り場フロアーで、
例えば、一般の物販の店舗で、
例えば、一切外光が入らない地下街の店舗の中で、
例えば、カラー診断に使えない貸し会議室で、
例えば、環境の劣悪なレンタルスペースで、
そして、コロナ感染を恐れるあまり効率化を選択した安易なオンラインカラー診断やスマホカラー診断まで現れ、日本のカラー診断の現場は混沌としています。
ただ、こういった、なんら根拠も理論もない採光や照明、環境でのカラー診断は、
実際にカラー診断を対価を払って受ける方々に深刻な被害を与えることになります。
それは、目の前の色が正しく見えていないからの一言です。
イルドクルールや、九州各県の
色が正しく見えるカラー診断専用標準光(非LEDの色評価用照明)を使う、
標準光カラー診断が可能な設備のカラーリストやカラーサロンをご検討ください。
私たちは、実際に光源を計測して、
改善するべくは改善し、多くのカラー診断が、
演色性99AAAの国内外最高水準
色温度は青白いとされる誤った6,500kは不採用(今日の色のおかしい画像が6,500kです)
照度は1,000lxをキープ
その条件で、いつでもどこでも誰でも同じ均一の標準光を使います。
こちらは、実測の標準光アシストライトの計測データです
こちらは実測のクオリティが満たない不適切な店舗照明のデータ
福岡はじめ北九州エリアや山口、鹿児島で新たに色が正しく見えるカラー診断専用標準光使用のカラー診断サロンが次々にOPENしますので、その最新の情報も随時アップしてまいります。
最寄りのイルドクルールのイメージコンサルタントをご検討ください。
イルドクルール
WEBsite https://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html
代表松元昌子 Instagram https://www.instagram.com/shoko_color/?hl=ja
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
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