カラーやパーソナルカラー診断の仕事にじゃまなもの福岡

kazuworks

2014年01月31日 15:50

カラーコンサルタント・イルドクルールは、クオリティあるパーソナルカラー診断のために、パーソナルカラー診断専用照明を使います。



私たちはカラー診断専用の標準光を使いますが、
そうでないカラーリストの方々のカラーリストの室内照明で実は実にじゃまなものがあります。

↑それは照明をカバーするフード(シーリングライトは画像のタイプが多いものです)。
厳密に言いますと、色の成分が変わるだけでなく、
正確な色を見るために大事な色温度も下がります。
当然、照度も下がります。

少なくとも、サークライン(輪の状態の蛍光管やLED)のタイプでは、
まだ色を正確に見せてくれる照明は市場にありません。

カラーの現場には、サークラインを使った照明は使わない。
同様に、フードの付いた照明は最初から使う意味がない、と言う結論に至っています。

ただし、イルドクルールの様に、色を正しく見せてくれる照明/光源があれば全く問題は別です。




イルドクルールはおかげさまで20周年★
http://www.e-sikisai.com
電話092−731−0365
メール japancolorbank@aol.com

※初期的な電話やメールでのご相談は無料でいつでも受け付けています。
お気軽にカラーのプロのアドバイスを活用下さい。

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