2011年12月22日
今のカラーの仕事のルーツを再考
カラーの世界だけの話ではありませんが、自身が学んだルーツが人に言えない方々が増えているようです。
よほどの理由が無い限り、「どこで学んだ」「誰に学んだ、師事した」はとても大事なこと。
例えば、イルドクルールであれば、トータリアカラーアカデミーの門田先生や、もう亡くなられましたが日本カラーデザイン研究所の所長/小林重順先生にはずいぶん貴重な指導をいただき今日のカラーの仕事があります。
カラー界では、今の仕事のルーツや源流は大事です。
それを明らかにできないのは、よほど誇りが無い仕事をしているか、怪しい、または後ろ向きの人に言えない仕事をなさっていると言う事でしょうか。
ま、それは無いでしょう(笑)
ルーツは大事です、ぜひ今のお仕事を理解していただくためにも、ご自身のルーツ、再考してみませんか?
よほどの理由が無い限り、「どこで学んだ」「誰に学んだ、師事した」はとても大事なこと。
例えば、イルドクルールであれば、トータリアカラーアカデミーの門田先生や、もう亡くなられましたが日本カラーデザイン研究所の所長/小林重順先生にはずいぶん貴重な指導をいただき今日のカラーの仕事があります。
カラー界では、今の仕事のルーツや源流は大事です。
それを明らかにできないのは、よほど誇りが無い仕事をしているか、怪しい、または後ろ向きの人に言えない仕事をなさっていると言う事でしょうか。
ま、それは無いでしょう(笑)
ルーツは大事です、ぜひ今のお仕事を理解していただくためにも、ご自身のルーツ、再考してみませんか?
Posted by kazuworks at 01:09│Comments(0)
│カラー
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