2009年08月13日
あふれる色をベースで分ける整理術
パーソナルカラー自体が「色の整理術」だと考えます。
私自身若い頃、着物の意匠を手がけていましたが、藍染めの作品の場合は確かに全体の配色に藍を混ぜる事で調和し、柄としても格がアップして評価された覚えがあります。
つまりブルーベースの配色です。
同様にベージュを基調にした意匠では、地色のベージュをデザインのパーツに混ぜて調和を計りました。つまりイエローベースの配色です。
色彩調和理論とも合致しますが、配色の場合、使う色に何らかのルールを設けると調和します。
4シーズンまでは難しい方は、まずブルーベース、イエローベースを意識して、ファッションやコスメ、メイクと、色を整理してみてはいかがでしょう。
もちろん、カラーコンサルタントに一度ご自身のベースの色である「パーソナルカラー」を診てもらうことはこの夏一番のおすすめです。
今年の後半、秋から冬のライフスタイルが激変する事間違い無しです♪
私自身若い頃、着物の意匠を手がけていましたが、藍染めの作品の場合は確かに全体の配色に藍を混ぜる事で調和し、柄としても格がアップして評価された覚えがあります。
つまりブルーベースの配色です。
同様にベージュを基調にした意匠では、地色のベージュをデザインのパーツに混ぜて調和を計りました。つまりイエローベースの配色です。
色彩調和理論とも合致しますが、配色の場合、使う色に何らかのルールを設けると調和します。
4シーズンまでは難しい方は、まずブルーベース、イエローベースを意識して、ファッションやコスメ、メイクと、色を整理してみてはいかがでしょう。
もちろん、カラーコンサルタントに一度ご自身のベースの色である「パーソナルカラー」を診てもらうことはこの夏一番のおすすめです。
今年の後半、秋から冬のライフスタイルが激変する事間違い無しです♪
Posted by kazuworks at 09:45│Comments(0)
│カラー
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