2008年05月26日
カラー診断の本音
今日も、「以前カラー診断を受けたのですが」と既に診断を受けた方とお会いした。
しかし、どう考えても違和感が残る。
特に写真やネットで診断を受けた方に多いが、やはり往々にして誤診は起こるであろう。
重ねて申しあげるがパソコンのモニターは一台一台、表示する色がばらつきがある。
当然、ネット上の向こうとこっち、見ている色は同じではない。
また、写真も実際に撮影した被写体の色と、プリントされた色は出力機の個体ごとにばらつきがあり、どちらが本当の色かわからない。
パーソナルカラー診断。
やはり、実際に相対してコミュニケーションをもち、また、実際にその髪に触れ、瞳をのぞき、肌を間近み見ない事には診断のしようがないはず、もちろんどれだけスキルがあったにしてもそれは同じ。
私たちはその肌の下に脈々と流れている血流、そしてその命と個性を見ているのだから。
しかし、どう考えても違和感が残る。
特に写真やネットで診断を受けた方に多いが、やはり往々にして誤診は起こるであろう。
重ねて申しあげるがパソコンのモニターは一台一台、表示する色がばらつきがある。
当然、ネット上の向こうとこっち、見ている色は同じではない。
また、写真も実際に撮影した被写体の色と、プリントされた色は出力機の個体ごとにばらつきがあり、どちらが本当の色かわからない。
パーソナルカラー診断。
やはり、実際に相対してコミュニケーションをもち、また、実際にその髪に触れ、瞳をのぞき、肌を間近み見ない事には診断のしようがないはず、もちろんどれだけスキルがあったにしてもそれは同じ。
私たちはその肌の下に脈々と流れている血流、そしてその命と個性を見ているのだから。
Posted by kazuworks at 00:49│Comments(0)
│カラー
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