2008年05月14日
パーソナルカラーで社会に貢献する
この5月14日に発表となったが、九州/福岡で[子宮がん早期発見推進運動/Think Orange]をカラーの活動を通して始める事となった。
これまで、現場のドクターのお話をおうかがいする機会を得て、我が国の「子宮がん」の予防、広報、フォローのシステムのたち遅れを知った。
また、先進国中、子宮がんが増加の傾向にあるのは我が国くらい、実にレアケース。
まず、女性はじめ「子宮がん」がごく身近なガンで、しかも早期発見で治癒するパーセンテージの高い病気である事を知らさなければならない。同時に、早期発見無しには完治も遠いもので、生存率も下がる。
他にも優先順位で言うと急いで対策を講じる病気はあるかもしれないが、とりわけこの「子宮がん」、若年層の発症も増加中。一刻も多くの方々に認知して欲しいことには変わりない。
同時に、予防ワクチンを認可していない我が国の厚労省の対応も改善は急務。
ここにも働きかけて行く必要がある。
たまたま、パーソナルカラー診断や、カラーセラピーで女性に接する機会が多い私たちの世界。
業務の一環で、一人でも多くの女性に知らせて行く運動を、「他がやってくれないので」私たちが率先してまず動こうと思う。
詳細はこちら,Think Orange
http://www.colorbank.jp/thinkorange.html
これまで、現場のドクターのお話をおうかがいする機会を得て、我が国の「子宮がん」の予防、広報、フォローのシステムのたち遅れを知った。
また、先進国中、子宮がんが増加の傾向にあるのは我が国くらい、実にレアケース。
まず、女性はじめ「子宮がん」がごく身近なガンで、しかも早期発見で治癒するパーセンテージの高い病気である事を知らさなければならない。同時に、早期発見無しには完治も遠いもので、生存率も下がる。
他にも優先順位で言うと急いで対策を講じる病気はあるかもしれないが、とりわけこの「子宮がん」、若年層の発症も増加中。一刻も多くの方々に認知して欲しいことには変わりない。
同時に、予防ワクチンを認可していない我が国の厚労省の対応も改善は急務。
ここにも働きかけて行く必要がある。
たまたま、パーソナルカラー診断や、カラーセラピーで女性に接する機会が多い私たちの世界。
業務の一環で、一人でも多くの女性に知らせて行く運動を、「他がやってくれないので」私たちが率先してまず動こうと思う。
詳細はこちら,Think Orange
http://www.colorbank.jp/thinkorange.html
Posted by kazuworks at 23:51│Comments(0)
│カラー
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